ペットを飼うのは屋内か屋外か



猫や犬を飼う責任を負う前に、ペットの生活環境についてじっくり考える必要があります。多くの人が、野外で動物を育てるつもりでペットを引き取っています。近所で犬や猫を常時屋外で飼っている人は何人いますか? 実際のところ、屋外は猫や犬にとって安全な場所ではありません。ペットを引き取るときは、ペットを家に入れてもよい状態になっていなければなりません。

hamster photo

ペットは外にいるのが好き

猫も犬も外にいるのが好きなのは事実で、屋外はそれらの自然環境なのです。猫は鳥を追いかけたり、木に登ったり、低木に隠れたりするのが好きです。犬は隣人に吠えたり、リスを追いかけたり、穴を掘ったりするのが大好きです。しかし、ペットを常に外に出しておくことには多くの危険があります。犬は猫よりも外に出る時間が多いのです。飼い主は犬を散歩に連れ出し、時には犬が監視なしで裏庭に出入りできるようにします。猫は通常は、屋内ペットか屋外ペットのどちらかです。

最近では、猫がいつでも外で生活することの危険性に気付き始めた飼い主が、猫を室内で飼うことが一般的になっています。猫や犬は室内で飼うことを強くおすすめします。猫の場合は、家の中で走ったり遊んだりする場所をたくさん与えて、自然な本能を探求させることができます。猫に高い止まり木のついた爪研ぎ棒を買ってあげて、外の鳥を見ることができるように窓際に席を設置しましょう。

外部の危険
ペットが外に出るときの一番の危険は他の動物です。自分の犬や猫がいつ道先で野良猫や見知らぬ犬に出くわすかわかりません。きちんと予防接種を受けていることは知っていますが、外にいる他の動物の健康状態はわかりません。また、あなたの犬や猫が他の動物とけんかをした場合。ペットが重傷を負ったり、けがをしたりすることがあります。

ペットを外で飼うことの危険性としては、他にも車などがあります。夜更けに通りを横切っている猫は災難のもとです。犬が家の庭から逃げ出して子供に出会ったらどうしますか? あなたの犬はどのように反応しますか?

犬が元気で友好的であるよう望みます。しかし、子どもが犬をからかったり、棒で突いたりし始めたらどうなるでしょう?

自分の犬が他人を噛んだりひっかいたりしたら、責任を持って行動しなければなりません。ペットの飼い主の多くは、犬や猫が屋外で暴れて行動すると深刻な状況に陥ります。

猫や犬が室内にいるときは、ノミやダニ、フィラリアの心配が少なくてすみます。だからといって、室内ペットにはこれらの対策をしなくてよいということではありません。屋内であろうと屋外であろうと、すべての犬は毎月フィラリアを予防する必要があります。猫も犬も月1回の予防接種を受けるべきです。ただし、猫や犬が屋外に住んでいる場合は、ノミやダニの問題はもっと多くなります。

以上のように、犬や猫を室内で飼ったほうが良い理由はたくさんあります。屋内で飼われているペットの方が、外で飼われているペットよりも長生きし、また健康的です。これは全てのペットについて言えます。一度室内動物にすると、外に出たときにアクシデントが発生しないよう保護する必要があります。

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